凪のお暇(漫画)の感想

主人公の凪は節約が趣味なOLとして都内で生活を送っていました。社内では空気の読める女性を演じていて、snsでいいねをしたり、ランチで複数の女性たちに付き合って食事をしたりしていましたが、そういったことに疲れて過呼吸で倒れて体を壊してしまいます。そのとき、凪は初めて「空気は読むものではなくて、吸うものなんだ。」と認識を改めるようになります。凪には付き合っている同じ会社の営業部の我聞慎二という男がいます。彼は表向きは同僚などの前で凪のことを馬鹿にしたり罵倒したりします。そういったDVまがいのことをされた慎二にも愛想を尽かして分かれてしまいます。しかし、慎二は凪の長くてさらさらな髪が好きで、凪の貧乏臭い手料理や不器用な生き方も含めて本当に彼女のことが好きであったことに疎遠になってから気付きます。凪の前では素直になれないだけで、本当は凪のことが好きだということを接待で使う店のキャバ嬢にも指摘されてしまいます。凪は会社を退社してボロ屋のアパートに引っ越しをして人生をリセットすることにします。凪の人生のリセット方法、誰でも挑戦できる節約方法など、こんなことを良く思いつくなと目から鱗な方法がたくさんあります。